皆様へ
2013年、私たちは太陽光パネルを「恵泉女学園大学」の一号機に続き、二号機として「ゆいま~る聖ヶ丘」にも設置することが出来ました。協力してくださったすべての皆様に、心からのお礼を申し上げます。
市民が共通する目標を前に、力を合わせ、夢を現実にしていく。今年一年の多摩エネ協は、その途上にあったのだと感じています。
市民発電所というプラン自体、3・11以前は想像すらしなかったことです。
何もない地平の上に、新しい「道」を作る。当然、予想しなかった出来事にも直面します。相応の苦労もありました。
しかし、2号機の設置まで経験した今、市民発電とは「顔と顔が見える発電」「電気がどこから来ているのかが分かる発電」で、これまで一方的に送られ、無自覚に使っていた「電気」とは異なるものだと感じています。
新たに迎えた2014年には、次なるステップに向かう準備が整いつつあります。
これからも、多摩エネ協にご協力と温かい応援をお願いいたします。
2014年1月吉日
多摩循環型エネルギー協会 代表理事 桃井和馬

1月4日(土)に月例イベントのエネ・カフェを開催しました。今回は「新春ウォーク」と題し、大規模建て替えが話題になり昨秋入居が始まった諏訪2丁目住宅マンション「ブリリア多摩ニュータウン」と、多摩電力合同会社が2号市民発電所を建設中の住宅型有料老人ホーム「ゆいま~る聖ヶ丘」を歩いて訪ねました。
ブリリア多摩ニュータウンでは、管理組合理事長の加藤輝雄氏から、太陽光パネルで発電した電気を共用部で使ったり、LEDを各所で使用して消費電力を抑えたり、駐車場に電気自動車用の充電ポートを80基以上設置したりといった創エネ・省エネのさまざまな工夫を説明していただきました。
続きを読む エネカフェ報告:諏訪2・ゆいま~る聖ヶ丘新春ウォーク →
平成26年、明けましておめでとうございます。
今年も多摩エネ協をよろしくお願いいたします。
当サイトの新年最初の投稿では、当協会の秋元孝夫理事より皆様へ、
「多摩ニュータウン地域から多摩地域へ–多摩循環型エネルギー協会活動の未来–」
と題した提言をお届けします(文末のリンクからダウンロードできます)。
図表や地図も用いた全6ページの読み応えある文書です。
多摩市、多摩ニュータウン4市、そして多摩地域へと広がる未来の夢を
私たちと一緒に描いてみませんか。
目次
1.増加し続ける多摩ニュータウンの人口
2.太陽に育てられた地球環境という認識
3.試されるコミュニティ力
4.多摩エネ協の進むべき道
多摩ニュータウン地域から多摩地域へ–多摩循環型エネルギー協会活動の未来–(Word形式、4.8MB)
2014年最初のエネカフェは、諏訪と聖ヶ丘の2カ所を見学して歩く新春ウォークを企画しました。
今秋に大規模建て替えが完成し入居が始まった諏訪2丁目マンションでは、管理組合の加藤理事長から、共用施設用ソーラー発電や一括受電などのお話を伺います。
その後、多摩市内の第2号市民発電所が設置される「ゆいま~る聖ヶ丘」に移動し、施設内のレストランで歓談する予定です。
日時:1月4日(土) 13:30~15:30
集合場所:グリナード永山2階 正面入口広場(建物に入ってすぐ)
参加費:無料(ゆいま~る聖ヶ丘内での飲食代は自己負担)
定員:25人(申込先着順)
参加申込:多摩エネ協のメール(info@tama-enekyo.org)または電話(042-357-0335)へ、お名前、お電話、メールアドレスをご連絡ください。
申込締切:12月27日(金)
多摩で自然エネルギーの普及を目指す市民参加の取り組みです。