(株)ソーラーシステム研究所が発行する季刊「ソーラーシステム」の129号に、以下の記事が掲載されました。
インタビュー:多摩ニュータウンで自然エネルギーの地産地消ビジネスへ
建物の屋上と人材はニュータウンの資産
持続可能な“非営利”ビジネスモデルをつくる
――多摩市循環型エネルギー協議会――
ソーラーシステムNo.129インタビュー(PDFファイル)
(株)ソーラーシステム研究所が発行する季刊「ソーラーシステム」の129号に、以下の記事が掲載されました。
インタビュー:多摩ニュータウンで自然エネルギーの地産地消ビジネスへ
建物の屋上と人材はニュータウンの資産
持続可能な“非営利”ビジネスモデルをつくる
――多摩市循環型エネルギー協議会――
ソーラーシステムNo.129インタビュー(PDFファイル)
小金井市の市政に関するニュースを中心に報じるインターネット新聞「こがねいコンパス」に、『第4の革命』上映会の模様と多摩エネ協のこれまでの取り組みが紹介されました。加藤春恵子さんが連載しているコラム「もう一つの日本 Alternative Japan」の第5回、「続・東京のエネルギーシフト 多摩市では今」。
7月29日の日曜日、モノレールで多摩市永山に出かけた。
前回ご紹介した世田谷と並んで、最近、東京で地域エネルギーシフトのプロジェクトの旗を掲げ、5月11日の多摩市循環型エネルギー協議会の発足を機に、新聞各紙に「団地屋上で太陽光発電」「市民ら事業化 太陽光発電目指す」などの見出しのもとに取り上げられた多摩市。
そこで学んだことをお伝えしたい。『第4の革命』上映会
この日永山駅前のモダンな公民館のホールで行われたのは、午前と午後に行われたドキュメンタリー映画「第4の革命 エネルギー・デモクラシー」の上映会と、それに続く写真家でノンフィクション作家の桃井和馬氏のトーク。「エネルギーシフトをすすめる多摩の会」(略称:エネシフ多摩)と「多摩市循環型エネルギー協議会」(略称:多摩エネ協)の共催だ。 ……続きを読む
2012年7月18日に法人化した「一般社団法人多摩市循環型エネルギー協議会」ですが、あの3.11を受けて、極めてスピーディな動きで市民意識の盛り上がりと継続があったことが、これまでの経緯を見ると解ります。この動きを今後も継続すること。それが私たちに課せられた義務になります。
ベルブで『第4の革命』上映会 桃井和馬氏は「多摩で再エネ増やしたい」と夢語る (たまプレ!記事)
多摩市立永山公民館ベルブホールで7月29日、ドキュメンタリー映画『第4の革命 エネルギー・デモクラシー』(配給:ユナイテッドピープル)の上映会が開催された。午前と午後2回の上映に市民など計130人以上が参加した。主催は、一般社団法人多摩市循環型エネルギー協議会(多摩エネ協)と、エネルギーシフトをすすめる多摩の会(エネシフ多摩)。……続きを読む