東京都・多摩市合同開催、太陽光発電「屋根貸し」セミナーのご案内

東京都と多摩市が12月に合同で開催する太陽光発電「屋根貸し」セミナーに、秋元孝夫・多摩電力合同会社副代表(兼多摩エネ協理事)が登壇し、発電事業者からの事例報告を行います。

以下は「たまプレ!」の記事より一部引用。

建物オーナー向け太陽光発電“屋根貸し”セミナー–都と多摩市が合同開催

東京都と多摩市は11月19日、建物所有者に空いている屋根の有効活用を呼びかける「太陽光発電『屋根貸し』セミナー」を合同で開催すると発表した。12月16日(月)午後2時30分から5時、会場は永山公民館ベルブホール(多摩市永山1-5)で、参加無料。定員は150名で、建物所有者と、多摩市および近隣市の発電事業者を優先して受け付けるとしている。(画像は多摩市HPより)

(中略)

セミナーは3部構成。第1部では東京都環境局が屋根貸しマッチング事業を、第2部では多摩市環境部屋根貸しにおける取り組みをそれぞれ紹介する。

第3部では屋根貸しの実例紹介として、建物所有者側から、住宅型有料老人ホーム「ゆいま~る聖ヶ丘」を運営する株式会社コミュニティネットの高橋英與代表取締役が、屋根貸しを実施した実例を通し、建物所有者にとってのメリットを語る。また発電事業者側から、多摩電力合同会社の秋元孝夫副代表が、屋根貸し事業の具体的内容や実施に当たっての留意点を説明する。

全文はこちら

建物所有者の方、多摩市および近隣市の発電事業者の方はぜひ、以下のリンク先からお申し込みください。

「屋根貸し」セミナー(地域版)(平成25年12月16日開催) (TOKYO太陽エネルギーポータルサイト)