古屋将太さんの新著『コミュニティ発電所 原発なくてもいいかもよ?』

環境エネルギー政策研究所(ISEP)研究員の古屋将太さんが今月、ポプラ社から新著『コミュニティ発電所 原発なくてもいいかもよ?』(税込819円)を刊行しました。

古屋さんは、多摩エネ協が立ち上がる前から市内で講演やさまざまな助言をしてくださり、昨年から始まった環境省委託事業でもアドバイザーを務めていただいています。本書の中でも、「『若者に引き継げる事業をめざす』多摩市・団塊3人組の思い」という項目で当会と多摩電力の取り組みを紹介していただきました。

他の地域の先進的な自然エネルギー事業なども取り上げられていて、オススメの一冊です。詳しくは以下のリンクからどうぞ。

コミュニティ発電所 原発なくてもいいかもよ? 古屋 将太/著 (ポプラ社)