多摩エネ協 設立7周年記念講演会「京都議定書からパリ協定そして原発ゼロへ」レポート

6月2日に開催された講演会のレポートです。

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近来にないインパクトでした。メガ台風や酷暑が日本列島を襲い、前代未聞の自然災害が日常化するようになってきた。異常気象は生活をおびやかし、東日本大震災や福島第一原発の過酷事故はかすれ、原発再稼働。若い人に残す負の遺産をどうするの?

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第一部の浜中裕徳氏は、淡々と1997年のCOP3(第3回気候変動枠組条約締約国会議)で採択された京都議定書→日本はリーダーシップを発揮できず→世界に中から取り残されていく→このままだと日本に何が起きるのか?淡々と説得力のある説明で語ってくれました。

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第二部の河合弘之氏の講演は、浜中氏の話を受けてさらに加速。

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現場に行って感じた、また映像を通し、原発ゼロ社会へ歩もう!経済的に原発はもう破綻している!

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すでに世界は脱原発へ向かっている。経済的に伍していけない日本、後れを取った日本。

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第三部では両者の対談、これがすごかった。

①地球温暖化防止へ向けたシナリオを加速して進むべし。キーワードは再生可能エネルギー、
②脱原発のシナリオも出来上がっている、
③躊躇せず政治は速やかに2つのシナリオを実施すべき。ここまでは分かっていた。

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そこから強烈な提言が出ましたね。経済的にも斜陽になっていく日本、世界から信用されなくなっていく日本、これを救うのは政治とそれを下支えする一人一人の市民、地域でエネルギーの創生と循環を図り、小さなことを続けろ。

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政府の言うエネルギーのベストミックスはサラダに色々な野菜を盛り込むのは良いが、最後に毒キノコ(原発)を入れるな!せっかくCO2の削減で地球温暖化防止が成功した暁に、原発で住めなくなる地球を作ってはいけない。温暖化防止と原発反対は同時並行で行え!」帰宅して久しぶりに熟睡できました・・・腑に落ちたからです。

(記:大木)

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そのほか、講演会の前に行われた年次総会、講演会と終了後の懇親会の模様です。

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さらに多くの写真を多摩エネ協のFacebookページにアップしました。よろしければご覧ください。

5/25恵泉スプリングフォーラムに多摩エネ協も参加

恵泉女学園大学(多摩市南野)で5月25日(土)に開催される「恵泉スプリングフォーラム」に、多摩エネ協もブース出展およびソーラーパネル見学・清掃体験で参加します。

ブースの場所は南野キャンパス1階河合道ラウンジ。また、以下の3回に分けて、「市民と大学が共同した日本初の自然発電所」である南野キャンパス屋上の太陽光発電パネルを見学し、簡単な清掃も体験してもらいます。

①AM10:30~11:00 ②AM11:30~12:00 
③PM13:30~14:00

恵泉スプリングフォーラムは、在学生と保護者だけでなく、地域住民にも広く開かれた楽しいイベントです。事前予約も不要です。学生さんたちと一緒に、ソーラーパネルの清掃を体験してみませんか?

5/25(土) 「恵泉スプリングフォーラム」開催! (恵泉女学園大学)

※恵泉大へのアクセス:多摩センター駅からスクールバスを利用できます。バス乗り場、時刻表は以下のページをご覧ください。
交通アクセス (恵泉女学園大学)

6/2(日)講演会・対談のご案内:浜中裕徳氏(元環境省地球環境審議官)&河合弘之氏(弁護士・映画監督)

多摩エネ協は下記の講演会と対談を企画、主催します。会員と学生の方は無料、一般の方も500円で聴講していただけます。ふるってご参加ください!

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多摩循環型エネルギー協会 設立7周年記念講演会
「京都議定書からパリ協定 そして原発ゼロへ」

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これまでの常識が通用しない台風や酷暑が日本列島を襲い、かつて私たちが体験したことがない自然災害が日常化するようになってきました。

異常気象による被害は私たちの生活もおびやかしています。
加えて、いつどこで巨大地震が起こるのか不安が募ります。

しかし、あの東日本大震災や福島第一原発の過酷事故を忘れたかのように原発が再稼働し、新設計画さえも依然として進行中です。

将来世代にこれ以上の負荷を残さないために、私たちは何をすべきでしょうか?

止まらない地球温暖化
1997年、COP3において京都議定書締結。
その後、日本はなぜリーダーシップを発揮することができなかったのか。
何がそうさせているのか。

そして、原発ゼロ社会へ
経済的にも破綻している原発。
世界はすでに脱原発へ向かっている。

日 時:2019年 6月 2日(日) 15:00~17:00
会 場:JTBフォレスタ 4階 フォレスタホール
多摩市永山2-1-7 京王・小田急永山駅より徒歩4分(※文末に地図とアクセス方法あり)
内 容:第1部 浜中裕徳氏 基調講演「京都議定書からパリ協定」
緊急提言 止まらない地球温暖化を前に、私たちは何ができるのか
第2部 対談 河合弘之氏と浜中裕徳氏
参加費:一般/500円  会員・学生/無料
主 催:一般社団法人 多摩循環型エネルギー協会
連絡先:070-5369-0230(多摩エネ協事務局)

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ふくしまスタディツアー 2019 報告

多摩市民を中心とする「3.11フクシマを忘れない 原発のない未来を TAMA実行委員会」と多摩エネ協が共催した「関久雄さんと行くふくしまスタディツアー 2019」。参加した江川理事がフェイスブックに投稿したテキストと写真の一部を転載します。

「ふくしまスタディツアー2019 3月2日(土)3日(日)
マイクロバスにぎっしり乗り込んで行ってきました。

案内は関久雄さん。
ゲストは、佐藤八郎さん(飯館村村議)
辺見妙子さん(NPO法人青空保育たけの子)
酒田忠彦さん(元原発技術者)

福島市内、飯館村、浪江町・・・
いまの福島をリアルに体験することができた
1泊2日でした。
帰ってきてからも想いをめぐらせています。」

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1959650834157410&id=100003375375973

「ふくしまスタディツアー2日目は、114号線を走り、
山木屋・とんやの郷、津島中学校前、浪江町役場周辺、
請戸港、請戸小学校などを見学しました。
丘の上に造られたメモリアルパークでは、慰霊碑に
記された文をしっかり胸に刻みました。」

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https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1959682470820913&id=100003375375973

多摩で自然エネルギーの普及を目指す市民参加の取り組みです。