「3.11フクシマを忘れない アクションin TAMA」に参加します

311action2016
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2月28日(日)にパルテノン多摩第一会議室ほかで開催される「3.11フクシマを忘れない 原発のない未来を アクション in TAMA 2016」に、多摩エネ協も参加します。

イベント全体の進行は、10時開場、10:30から「フクシマ漂流」と題した写真家・菊池和子さんのお話があります。

13:00~14:50はリレートーク&パフォーマンス。多摩エネ協はこの時間帯で、活動PRと福島産品の紹介を行います。

15:10からは、脱原発にむけた多摩センター街頭アクションが予定されています。

1人でも多くの方々にご参加いただければと思います。

■菊地和子さんプロフィール■
東京学芸大学卒業後、東京都公立小学校教諭となる。
48歳のときから夜間の写真学校で学ぶ。54歳で教職を辞し、ポルトガル・リスボン市で6年間暮らす。
2008年に帰国し、2012年より現代写真研究所にて「女性教室」の講師を務める。
「葉脈の街に明日を探して 釜石レポート」「フクシマ漂流」などの作品がある。

フェイスブックページにイベントの詳しい情報があります。